4月から新学期、新社会人として新たな出発の準備を進めているヒトも多いのではないでしょうか。

推薦試験で合格した大学、苦労して勝ち取った自分が行きたかった企業など、一段落がついてホッとすると思います。

しかし、独り暮らしを始めるヒトは、ホッとしているヒマはないのです。

言い方を変えると、ホッとして物件探しを後回しにしていると、自分の希望条件に合う物件が見つからないことが多いのです。

特に最初は、手持ちのお金も限られてくるので、家賃や敷金、礼金の予算を上げるということが難しいです。

学生の場合、3月1日もしくは中旬に卒業式が行われます。

そのため、賃貸物件などは3月前に探しても希望に合う物件が少ないのではと思うヒトが多いのですが、学生が住んでいる賃貸物件は、他の賃貸物件とは異なります。

それは、今住んでいる住民が退去するかしないかということを不動産屋が把握しているからです。

そのため、学生を相手にしている賃貸物件の更新は1年契約が多く、留年や留学などで本来の卒業予定よりも伸びなければ基本は4年、医学部などの一部の学部は6年ということを把握しています。

そのため卒業見込みであれば、そこの部屋が空くことが分かっているので住民がいる状態で次の住民の募集をすることが多いです。

無論、次の契約希望者には、今は前の住民が住んでおり、何月何日に退去するからということが伝えられます。

前の住民が退去したら入居はいつでもできますが、多くが1週間以内で入居するケースが多いです。

すぐすぐに生活を始めなくても必要なモノを買いに行ったり、家財を揃えたりするので、余裕を持っての契約が多いです。

そのため、受験が終わった学生の多くは。1月後半には物件探しを始めています。

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