商品の品物が悪いわけではない、価格が不当に高いわけでもない、他の店舗では売上げが良いのにこの店舗だけは売上げがどうしても悪い、という悩みを抱えた経営者やエリアマネージャーも多いのではないでしょうか。

たいていそういう場合、売上げが悪い理由は、店舗の室内空間の使い方に問題があります。

もしくは、店舗の構造に問題がある場合があります。

0から店舗を建てる場合と以前からあった貸店舗を買い上げて商品を配置するのでは全然違ってきます。

後者の場合、経営者の大半は少しでも金額の負担を減らすために以前の店舗の空間をそのまま利用していることが多いです。

そのため、客視点からすると使い勝手が悪かったり他のお客との距離が近かったりして、居心地の悪い空間だったりします。

特にこういったケースで多いのが飲食店です。

以前はラーメン屋だった店舗を買い上げてパスタ屋にした、ラーメン屋だった所に他のラーメン屋がお店を出した、というケースです。

実際、以前はラーメン屋をしていたという空き店舗はとても多いです。

なぜならラーメン屋であればスペースが狭くても、カウンターしかなくても飲食店として回すことができるからです。

行列ができるような有名ラーメン店には、大型店舗よりも隠れ家的な小さな店舗がほとんどです。

売上げが振るわないという時は思いきって、店内をリフォームしてみるコトをオススメします。

店内をリフォームすることで、お客視点で見た時に印象が違ってくるからです。

特に女性客とかは、店内の雰囲気などを重視する人が多いため、女性視点から見た時に印象が悪いと味が良くてもお店に来てくれません。

ラーメン屋は回転率が重要とも言われますが、現在では回転率よりも客単価のアップを優先的に考えている経営者が増えています。

居心地が良いと単価の高い商品を注文してくれて、食後のデザートやサイドメニューの注文率もアップします。

売上げに悩んだら、まずは室内リフォームを検討してみることをオススメします。

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