賃貸で加入しているヒトは少ないと思いますが、一戸建て住宅やマンションを購入して住んでいるヒトの多くは、火災保険に加入しているのではないでしょうか。

火災保険は、火事によって自分の住宅が燃えてしまった時のための保険になります。

自動車で言えば任意の自動車保険になります。

火災保険も自動車保険と同じで保険の内容を手厚くすれば毎月の保険料は値上がりします。

さらに火災保険は積立保険ではなく、掛け捨ての保険になってしまうので、高額の火災保険をかけておけば自分の家から出た火事であれば隣焼してしまった場合も保証される可能性はあるかもしれません。

しかし、火災保険は住宅にかける保険金となるので、金額も決して安くはありません。

特に一戸建てになると火災保険の金額は高くなります。

マンションの場合は、マンションで住民から収められている管理費の一部で最低限の火災保険に加入していることがあります。

自動車保険で言えば、任意保険ではなく強制的に加入されている自賠責にちかい保険です。

しかし、マンションの場合は部屋毎に任意で火災保険に加入することとなっていますが、一戸建てとは違い、隣の家、上下の家とも隣接しているのでマンションによっては入居者に任意の保険に加入していることを義務づけています。

最近新しく建ったマンションであれば火事でも燃えにくい材質の素材を使っています。

そうすることで部屋が隣接しているマンションは火災の大きさによっては隣焼する可能性があります。

また火が窓から出てしまった場合、基本的に火は上の方にいくので、隣の部屋よりも上の部屋を焼いてしまう可能性が高いです。

しかし火事で消防車がきた場合、消火のために大量の水を巻きます。

さらにはリスクを減らし火災を大きくしないためにも火が出ている部屋の上下左右に水をかけることがあります。

それは隣焼を防ぐためとはいえ、消防車の水はかなり水圧があるので、水をかけられた部屋はビショビショになり家財道具も使えたもんではありません。

しかも隣焼は免れたとしても、ベランダが焼けた痕とかは残る率はとても高いです。

任意の火災保険に加入していて、保証を手厚くしていれば消防車の水で被害にあった家財道具を一部保険で買い替えることができるかもしれません。

火災保険は、自分が火事を起こさないと思っていても何が起こるか分からないので加入する様にしましょう。

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