新築のマンションを購入する際、そのマンションが売りにしているポイントを広告に大きく乗せています。

環境が良ければ環境面をアピールし、交通の便が良い所であればそれを重視し、マンションの造りにこだわりがあればその点をアピールしたりしています。

マンション購入を検討している人はその点と自分の条件とを比較し、購入を検討してもいいかもと思えばモデルルームに足を運んで、営業担当者と商談します。

営業の担当者と商談する際に広告に乗っていなかったことや気になったコト、自分の条件などを話して、そのマンションが購入に値するかどうかを見極めて判断します。

つまり営業担当者との話で購入するか購入しないかが決ると言っても過言ではありません。

そのため営業担当者も少しでも興味を持って来ているお客を手放したくないと思います。

ところが最近、営業担当者が言ったことが原因でマンションのトラブルが急激に増えています。

中でも多いのが、ペットの飼育の可否で担当営業者が二枚舌を使ったというケースです。

将来的にペットを飼いたいと思っている客やペットを飼っている客には「うちのマンションはペット可ですよ」って言っておきながら、ペットが苦手だったりアレルギーがあるという人には「うちはペット不可なんで大丈夫です」と言って販売していることが引越をして来てから後に判明して住民同士のトラブルに発展します。

こういった担当営業者の発言でのトラブルを未然に防ぐためには、広告の下に小さく書かれているマンションの情報を必ずチェックすることです。

ペットの可否が書いてあるコトも多く、もしも書いていなければ必ず営業担当者に聞いてその営業担当者の名刺を捨てずに持っておきましょう。

それでも不安という人は、会話のやりとりをICレコーダーで録音しておくことをオススメします。

ICレコーダーで録音しておけば、言った言わないの水掛け論にはならないからです。

高い買い物だからこそ、細かいフォントで書かれている注意文はしっかりと読んで分からない点はないようにしましょう。

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