これから新しい人生を歩んで築いて行く若い夫婦にとって、最初に一緒に暮らす家選びは重要です。

結婚前から同棲していても、結婚すると同棲していた頃と違う一面が見えてきます。

婚約をして同棲をしていても入籍をしていなければ、他人であることには変わりがありません。

同棲の頃は他人であるから別れようと思えばいつでも別れることができ、婚約をしていなければ別れたからといって法的な賠償をする必要も基本的にはありません。

だからこそ、結婚して他人から家族になるまで、そのヒトの本性が見えないことはよくあります。

新しい家庭を築くための家は、若い夫婦にとってはとても重要です。

同棲していたら、そのままそこで生活をする夫婦もいますが、大半が新しい環境での生活を始めることが多いです。

その理由は、自宅から職場への通勤距離があるからです。

パートナーのうち片方だけが仕事をしているのであれば、そのヒトの職場に行きやすいエリアを選ぶ傾向が多いです。

あまりに職場から近いと休日にも呼び出しが来たり、自宅が遠いヒトよりも長く残業をしないといけないという印象があるので、最近では職場から自宅を少し離れてた所を好むヒトが増えています。

夫婦共働きの場合は、2人の職場からの中間の距離を選ぶ傾向が多いです。

もちろん賃貸ともなれば予算の問題もあるので、なかなか自分の条件にあう賃貸物件を探すのは難しいコトです。

賃貸のメリットは、自分達の家庭環境に合わせて住む家を選ぶことができるからです。

子供がいない2人だけなら、そこまで部屋はたくさん必要とはしません。

部屋は必要とはしなくても、せめてケンカした時に距離を少し置くことが出来る様にひとつくらいは寝室以外にも小さくてもいいので部屋が欲しいです。

部屋数が少ないと大ケンカをしてお互いに顔を合わせたくないと思っていても、逃げる部屋がないのでコンビニなどへ外出してしまうことがあります。

それが部屋がひとつでもあると、どちらかが寝室にいても顔を合わせなくてすむ部屋があることで、距離を保つことができます。

予算にも関係することなので必ずとは言えませんが、逃げる場所の部屋があるということで期限の悪さとかも変わってきます。

2人だけの生活だけど動物が好きだからペットを今スグにでも飼いたいという夫婦はペット可の賃貸物件を選ぶことが多いです。

日本はペットというものに対して海外ほど柔軟な考えを持っていません。

そのため賃貸、分譲に関係なくペット可とペット不可の物件があります。

ペット可という条件を入れると、賃貸でも範囲が狭まってしまいます。

しかし、ペットが本当に好きな人は、ペットにとっても住みやすい環境を探します。

子供ができると2人だけでは充分だった部屋が狭く感じる様になります。

そのため、2人目の子供が出来た時に今住んでいる住宅よりも部屋数が多い住宅を探し始めます。

それは、子供の将来を考えての選択です。

子供が大きくなった時に子供部屋があった方が良いことは確かです。

そして子供が大きくなって学校に進学を始めたら、今度は学区を考える様になります。

職場が遠くなっても学区が良い所を選ぶ親はとても多いです。

こういった点で、賃貸の方が分譲よりも優れています。

仕事を選ぶか、ペットを飼うことを選ぶか、子供のいる生活を早々に作りたいか、など若い夫婦にとっては家選びは重要なのです。

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