一戸建ての購入物件の場合、リフォームや外装の修繕などは自分たちで決めることができます。

築年数が5年程度しか経過していなくても、外装が汚れていたり小さなヒビを直す人もいれば、築年数が10年以上が経過していて外装の一部が剥がれていて見た目的にもあまり良くなくても直さない人もいます。

それが一戸建て住宅のメリットとも言えるのではないでしょうか。

しかしマンションの場合は賃貸、購入に関係なく修繕は築7年~10年毎を目安に行います。

マンションは共同住宅になるので、修繕に賛成の人もいれば反対の人もいます。

しかし、マンションは外装やエントランスなどは共有部分でもあり、マンションの価値を決める部分でもあります。

修繕後のマンションの方が売却するにも、賃貸で貸し出すにしても価値が少し高くなります。

マンションの修繕ともなればマンションの大きさによって変わってきますが、金額も安くなければ修繕の日数もかなりかかります。

そのため、マンションでは修繕積立費というものがあります。

これは将来的の修繕に備えて、日頃から貯めていくというモノです。

マンションを購入していた場合は、必ず払わなくてはいけません。

賃貸に住んでいる場合は、賃貸で借りている人が修繕費を払う必要はありません。

マンションの持ち主が払うので、借り手が払う必要はありません。

たいていマンションの賃貸の中には、積立費の金額を含んでいます。

貸す側としても、自分たちがマイナスにならないよう利益も考えた上で相場などから家賃を決めています。

しかし、マンションの積立金は、修繕の時が近づいてくると金額も増えます。

元々の修繕費が安過ぎて、その金額では修繕費が溜まらない、マンションの大きさを考えずに適当に金額を決めた、などが理由です。

中には、普段からの積立金が高いから、見積りを出してもらったら積立金に余裕があるというマンションもあります。

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