最近、住宅街を通ると不思議な光景を目にすることがあります。

それは、子供が外で3DSPSPなどの携帯型ゲーム機を遊んでいることです。

学校から帰宅したものの親が外出中で鍵を持っていないから家の中に入れないのかなっと思ったらそうではありません。

友達数人と真夏でも真冬でも外でゲームをしている子供が多いのです。

ゲームだけでなく、中学生くらいの子供が数人で家の駐車場で座り込んで話しをしているのです。

一見、子供が親に友達を合わせたくないから、親を見られたくないから、という理由で子供の意思で外にいるのかと思っていたら違います。

親が、子供や子供の友達を自宅に上げることを嫌うのです。

子供の友達が来ると、お菓子やジュースなど飲み物を出したりするのが普通かもしれませんが、それを嫌う親がいるのです。

しかも、子供が家に遊びにくると家の中が汚れるから家の外で遊びなさい、という親が意外なコトに多いのです。

また、子供が数人いてゲームをしているとゲームで盛り上がってうるさくなります。

それも嫌がる親がいます。

友達がいなくても、子供は外で遊ぶものと思って勉強をしないなら外で遊びなさいと言われているから、家の外でゲームをしているという子供もいるのです。

テレビがないと遊ぶことができない据置型のゲーム機とは異なり、持ち歩きができるゲーム機だからこそ起きている現象のひとつなのです。

携帯型ゲーム機はゲーム機さえあれば、どこでもできるので食事中や家族との団らんにゲームをされるのが嫌だからと、家の中でゲームを禁止にしたら結果として外でするようになったという子供が多いのです。

携帯型ゲーム機が生み出した、社会現象のひとつでもあるのです。

しかし、親としてこういった判断をするのは、どうなのかは分かりませんが、将来その子供が大人になった時にどういう教育を子供達にするのかが不明です。

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