高齢化社会と共働き世帯が増えたコトで、二世帯住宅にリフォームする人が増えています。

親としては子供が近くにいてくれるので自分の身に何か起きても安心することができ、子供としては新築で1戸建てを購入するよりは出費を安くすることができ、子供がいれば両親が2人ともフルタイムで働いていたとしても自分の親に孫の世話をお願いすることができるので、二世帯住宅は意外にもメリットがあります。

しかも最近の二世帯住宅は昔の様な玄関が1つで、キッチンやトイレ、お風呂が共用と言うことがありません。

玄関が2つあり、キッチンやトイレ、お風呂もそれぞれ別々で、ドアで親世帯と子世帯を分けていて、親が子世帯がいない時に子世帯の家の中に入れない様に鍵をかけることもできます。

二世帯住宅と言っても、キチンとプライバシーが守られ、ライフスタイルが違うことで音や振動などが最小限に抑えられる様な建て方をしています。

そのため、孫が学校から帰ってきたら子世帯の玄関から入るのではなく、親世帯の玄関から入って行きます。

最近の二世帯住宅は小さな一戸建て住宅が2つ引っ付いたような感じです。

プライバシーをキチンと分ける二世帯住宅もあれば、玄関や水回りは別々だけど食事だけは親世帯子世帯一緒に食べようということで、リビングだけがつながっている二世帯住宅も増えています。

この場合、玄関と水回りが1階に来て、リビングとキッチンが2階、寝室や子供部屋が3階にあるという3階建てスタイルがスタンダードです。

つながっているのは2階部分だけで、あとは全て別々になっています。

2階から3階の寝室や子供部屋に行く時は、それぞれの階段を上がっていきます。

またお風呂やトイレと言った水回りを1階、寝室などのプライベート空間を3階に持ってくることで、ライフスタイルが真逆でも水の音や足音が気になることがありません。

二世帯住宅も設計によって暮らしやすく、トラブルも未然に防げます。

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