新築、中古に関係なくマンションを購入する場合、気を付けなくてはいけないのが管理費です。

管理費の金額は、マンションによって状況が違うので平均的にいくら、という相場を出すのが難しいです。

マンションの管理費は、マンションの戸数や駐車場の数、管理人の人数、勤務時間などによって違ってきます。

戸数が少なくても管理人を24時間常駐させるために3人の管理人を雇っているマンションもあれば、戸数が多いけどマンションの管理費を減らすために平日勤務で8時間労働というマンションもあります。

マンションの管理費は、マンションを購入する時に今の金額が載っています。

しかし、実際にマンションで生活を始めると、マンションの状態によって管理費が跳ね上がることがあります。

管理費が跳ね上がるいちばんの要因は、数年後に控えている大規模な修繕作業です。

マンションは早くて7年目から大規模な修繕作業が入ります。

遅くても建築から10年目には修繕しなくてはいけません。

管理費は、管理人の金額以外にも修繕費用の積立が含まれています。

そのためマンションに空き部屋がありそこの部屋がずっと空き部屋だったり、大規模な修繕前に公共の場所の修繕などで積立金を使っていたら不足分が生じます。

そうなると1戸の負担額が3倍になる所もあります。

新築マンションを購入するとき、販売業者が見積りで出す管理費の金額はかなり安く載っていることがあります。

月3000円と月1万円の管理費では、マンション購入を考えているヒトの気持ちが変わってきます。

年間で計算すると月3000円なら年間36000円ですみますが、月1万円だと12万円にもなります。

マンションを購入するヒトも管理費が安いに方を選ぶことが多いです。

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