夫婦円満、家庭内円満は結婚している夫婦や結婚を控えているカップルにとって、憧れの家庭であり夫婦像なのかもしれません。

結婚する前、別々の家で住んでいた頃は仲がとても良かったのに、結婚して一緒に暮らし始めたら喧嘩が絶えなくなったというカップルも少なくありません。

こんな結婚生活を望んでいたわけではないのに、と痛感してしまう若い夫婦が多いです。

反対に夫が定年退職をして基本的に自宅にいるようになったら、毎日夫婦喧嘩をしてしまうという団塊世代も多いです。

夫が真面目に会社に通勤していた頃は小さな夫婦喧嘩を時々しかしなかったのに、退職後は毎日の様に怒鳴り合いの喧嘩をするようになったのは、夫が仕事にいかなくなったからと感じる妻も多い様です。

暮らす時間や一緒に過ごす時間が増えたコトで喧嘩が増えたのに、ある理由があります。

それは、自宅の中にそれぞれのプライベート空間がないことです。

寝室も一緒で、食事が終わってリビングでくつろいでいると夫がキッチンに飲み物を取りに来たなど、自分自身が1人になれる空間が少ないからです。

トイレに入っている時やお風呂に入っているとなぜかホッとするという人は、パートナーとの距離が近かったり、それぞれのプライベートな空間がないことが理由です。

そういうトラブルは大きなリフォームをしなくても、家具の配置を変えたりしてそれぞれのプライベート空間を同じ部屋内に作るだけでも大きく違ってきます。

寝室にベッドを2つ置くと必ず真横に並べる夫婦がほとんどではないでしょうか。

もしも、ベッドとベッドの間に本棚や棚などで仕切りを作ったりして、相手が見えない様に工夫をするだけで、プライベートな空間を作り出すことができます。

そのため、最近では団塊世代を中心にそれぞれのプライベート空間を作ることができる様な小さなリフォームが話題を集めています。

ベッドとベッドの間に棚を置くのが嫌と言う人であれば、リフォームでふすまなどを設置してもらい寝室の中に、ふすまを閉めるともうひとつ部屋ができるようにすると、きちんとしたプライベートな空間ができます。

喧嘩したりして相手の顔を見たくない時はふすまを閉めて、喧嘩をしていない時はふすまを開ける様にしておくことで夫婦間の距離を保つことができます。

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