家事は、誰もが面倒に思うことです。

1人で暮らしていれば、家事をしなくても自分が気にならなければ問題はありません。

しかし、家族がいたり、一緒にルームシェアをしているヒトがいれば家事をしないというわけにはいきません。

特にルームシェアは、ひとつの家で共同生活をしているから家事などは役割分担をして決めているので、面倒だからやりたくない、というわけにはいきません。

お風呂場やトイレ、キッチンは共有で使うので当番制で交替で掃除を毎日しなくてはいけません。

家事は、ホテル暮らしや家事をしてくれるお手伝いさんみたいなスタッフを雇っていなければ、年齢に関係なく年老いてもしなくてはいけないのですが、高齢者になればなるほど家事は負担でしかありません。

そこで、最近の新築マンションでは下に住民が利用できる食堂兼レストランや飲食店を設けている所が増えて来ています。

1階部分に食堂やレストランを兼ねているマンションのターゲット層は、退職者や間もなく退職を迎えるヒトや夫婦です。

定年退職をして一緒にいる時間が増えたことでストレスになるのが、食事を作ることです。

お昼ご飯などは、自分1人なら残り物で食事をすませることができますが、退職してパートナーの分まで用意をする必要があるとなれば、朝、昼、夜と3食も作る必要があるからです。

平日のお昼は今まで1人だった専業主婦からすれば、3食も2人分作って片付けをしなくてはいけないというのはスゴいストレスなのです。

しかし、マンションの1階に住民が利用できる食堂があれば、作る手間と片付ける面倒さがないので、その分のストレスを減らすことができるので、夫婦仲が上手くいきやすくなるのです。

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